どうすれば神と一つになれるのか？ ／ 「至福の部屋クラス」

「行為者は存在しない」
​
「誰もいない」
​
「ただ気づいているだけでよい」
​
​
そのような
​
一般的な非二元的な理解が進んでくると、
​
わかってきた気分になります。
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「ああ、こういう感じなんだな」
​
「たしかに楽だ」
​
「この世界は夢なんだ」
​
​
これは比較的容易な境地で、
​
「入り口のような非二元」
​
の境地です。
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​
それは視点の移動であり、
​
「個としての私」から
​
「透明で無限の意識」への
​
ズームアウトのようなものです。
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​
そして
​
「入り口のような非二元」
​
がわかってきただけで、
​
​
「何もしなくてよい」とか
​
「夢なんだから楽しく生きればいい」
​
「すべては受容されている」
​
などと言い出します。
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​
​
しかし、これには限界があります。
​
いろんな実験的なことをしたり、
​
瞑想してつかまない練習をしたところで、
​
行ける境地には限界があるのです。
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​
それは完全に途中経過です。
​
​
それは手前の境地であり、
​
まだ先があるのです。
​
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​
そのような手前の境地を知り、
​
すべてを知った気分になり
​
楽しくしていられるのは
​
数か月から2～3年の間だけです。
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​
その後はまた
​
「何かが足りない」
​
という感覚が湧いてくるのです。
​
​
その「何かが足りない」さえ
​
「これも現れてきただけ」などと
​
いなしていられるうちは良いのですが、
​
だんだんそうも言っていられなくなり、
​
また探求者へと後戻りする場合が多いです。
​
​
薄皮一枚、
​
とれていないのです。
​
​
足りないものは
​
「神とひとつになること」です。
​
​
神との合一体験とは
​
「視点の移動」ではなく
​
「存在の融解」です。
​
​
神との合一とは、
​
私という存在が溶けてしまい、
​
愛そのもの・光そのものになることです。
​
​
それは純粋非二元的な境地であり、
​
奇跡講座が導いている境地です。
​
​
​
それを直接体験することにより、
​
ようやく、ようやく、
​
あなたは心底、満足するのです。
​
​
​
それは一般的な
​
浅い非二元の境地に至る瞑想をしたり、
​
ただのんびり穏やかに過ごして到達する
​
境地とは全然違うのです。
​
​
そんな簡単なものではないし、
​
甘いものでもないのです。
​
​
​
神との合一は、
​
ただ何もせずじっとしていたり、
​
テクニック的なことで
​
到達できるものではないのです。
​
​
​
では、
​
どうすれば
​
神と一つになることができるのか？
​
​
今回はそのあたりについて
​
詳しく分かち合いたいと思います。
​
​
私自身も、自分の体験を
​
すべてうまく言語化してお伝えできるかどうかわかりませんが、
​
ベストを尽くしてお話ししたいと思います。
​
​
​
● 癒されたいけど、どうしたらいいのかわからない
​
● 今の苦しみから解放されたい
​
● 神と一つになりたい
​
● 本当の自分に目覚めたい
​
​
という方にはぴったりな内容だと思います。
​
​
興味がある方は、当日でも間に合いますので、ぜひお気軽にご参加ください。
​
歓迎いたします。
​
​
あなたのご参加を、心よりお待ちしています。
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至福の部屋クラス
​
◆日時
7月16日(木)　
13:00～16:00
​
◆開催方法
オンライン（Zoom）
​
◆アーカイブ録画配信あり
​
◆当日参加OK
​
◆どなたでもご参加いただけます
​
◆ 至福の部屋クラス詳細・お申込は下記から
https://eternal-style.jp/product/0223-1122-107/
​

​◆ 興味がある方は、当日の直前でも間に合いますので、ぜひお気軽にご参加ください。

​◆ 受付：石原留理

​◆ ご不明な点がありましたら、石原留理さんのFacebookかインスタグラムからお気軽にお問い合わせください。

◆ 至福の部屋クラス詳細・お申込は下記から

https://eternal-style.jp/product/0223-1122-107/