「アイデンティティのお引越し」後に起きた、驚くべき変化
「アイデンティティのお引越し」と現在のプロセス
少し前に、「アイデンティティのお引越し」が起こったある女性とお話ししました。
彼女は、神との合一を思い出すため「至福の部屋クラス」に参加されているのですが、その歩みの中でこの劇的な変化が訪れました。
「アイデンティティのお引越し」とは、自分という存在の拠り所が、身体やエゴ(個人としての私)から、もっと広大な「意識」そのものへと移り変わることを指します。
彼女は今、これまでの人生で一番良い状態にあると教えてくださいました。
そして今この瞬間も、驚異的なスピードと密度で、深い癒しが進んでいるとのことでした。
「それはどんな感じなのですか?」
と質問すると、彼女は現在のプロセスを「言語化するのが難しいくらい濃密」と表現しつつも、以下のような変化を教えてくれました。
過去の記憶が「自動的」に癒されていく
今、彼女には、これまでの人生でも前例のないような深い癒しが起こっています。
これまで様々なワークに取り組んでも解消されなかったレベルの記憶が、心の奥底から浮上し、癒されているそうです。
辛い記憶が「芋づる式」に出てきては、1日に1つずつ終わっていくようなスピードで消えていく……。
これは、彼女自身がすでに「アイデンティティのお引越し」を済ませ、戦うことをやめているからこそのスピードなのだと感じます。
かつての彼女は、『奇跡講座』の「赦し」が終わらないことに苦しみ、それは自分のワークが足りないのだと絶望していた時期もありました。
しかし現在は、過去の記憶が浮上しても、ただ見守るだけで光に還っていくという、非常に高度で安定した「自動浄化(全自動の癒し)」のステージにいらっしゃいます。
心の変化が、身体の緊張を解いていく
彼女が長年抱えていた慢性的な緊張や恐怖も、物理的・精神的なレベルで解除されています。
何十年も力が入ったままだった筋肉が緩み、身体の反応そのものが別人のように変わってきているそうです。
かつては仕事が溜まることに強い恐怖を感じていましたが、現在は「恐怖は本当になくなった」と言い切れる状態にまで癒されました。
また、何十年も不眠に悩み、強い薬を服用していた時期もあったそうですが、現在は「半分寝ているときのような、超リラックスモード」で穏やかに過ごす時間が多くなっているとのことです。
ネガティブな感情に振り回されることもほとんどなく、「すごく平和」、「ずっと平和」という静寂な感覚が続いている。
そんな彼女の話を聞きながら、私(SHOICHI)は自分の20代の頃の体験を思い出していました。
私の体験と、彼女のプロセス
私はかつて、3日3晩、強烈な至福に包まれ続ける「一瞥体験」をしたことがあります。
そのときも彼女と同じように、過去の苦しみの記憶が「芋づる式」に溢れ出し、猛烈なスピードで癒されていきました。
私の場合は、その3日間で過去の人生の大半の苦しみが「自動浄化(全自動の癒し)」で終了していきました。
その後、まるで自分が別人になったような、無垢でピカピカな状態になったことを、彼女の輝くような表情を見ながら鮮明に思い出していました。
彼女もまた、過去の長い苦しみさえも光の中で反転していくという、深い受容と信頼の中にいらっしゃいました。
アイデンティティのお引越しの前と後で、これほどまでに世界が変わるのだということを、改めて教えてもらった気がします。
あなたも、その変化を体験できます
本当のあなたは、身体の中に閉じ込められている、ちっぽけな存在ではありません。
あなたが「身体の中にいる私」という制限から解放されたとき、人生には根源的な変容が訪れます。
それはあなたにとって、これまでの人生で最も素晴らしいギフトになるはずです。
そのような変化を、この人生の中で体験したいと思いませんか?
今日も、あなたのことを心から応援しています。

